・・・様々な表現方法・・・
作品製作は主にアコースティックなものが中心です。
メインの楽器はアコーディオンですが、時にはピアノやギターを使ってオリジナル曲を中心に発表していきます。クラシック楽曲はフリーベース・アコーディオンのソロで発表していきます。
毎月3曲、配信しています。アコーディナを中心に使った音楽作品をデジタル音源でシングル・リリースのようなかたちで発表しています。カヴァー曲が中心です。
「ヒビノカケラ」はバンド名というよりもプロジェクト名のようなものです。
朝起きてコーヒーでもゆっくり飲んで、読書しているときにかけたくなるような音楽、その場の空気を邪魔しない、普段の生活が映画のワンシーンのようになるような音楽、そんなアルバムを作っています。
全曲、ピアノ・ソロでの演奏です。デジタル配信のみです。
アコーディナをメインに音楽製作をしています。エレクトリックなものが中心となります。
コンピュータでインターネットに音楽を発信する、それは現代の手法とツールを使ってほんとうに伝えたいこと伝える手段。丁寧に言葉を綴っていくように、音楽を紡いでいきたいという思いから、「Papy Rus（パピルス）」の名で音楽製作をしています。
ヴォーカリストの「アスカ」さんよりご依頼を受けて、アルバム製作いたしました。
2014年、脳梗塞でたおれ、それが原因で言語機能に障害をきたす。歌うことはおろか、話すこともまともにできない状態にもかかわらず、家族の愛にささえられて、絶え間ない努力とリハビリを続け奇跡の復活を遂げる。