心の中の景色を音にして命を与えました

ヒビノカケラ

電子音楽と肉体の融合

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最新作「No one hurts You」

2015年から、「アコーディナ」という楽器を使ってコンピュータと生楽器を融合させた創作活動を開始する。
「アコーディナ」はフランスの楽器。パリにいる楽器職人3人のみが、各自それぞれの手法によって製作している珍しい楽器である。人間味のある暖かい音は人が本来持っている美しさと調和思い起こさせ、ときに情熱的でもあり、ときに哀愁をも感じさせるのである。

心の中の景色を音にして命を与えました。
失ったものが永遠に時を刻み続け、音の一粒一粒がアナタの心を満たしますように。

電子楽器と生楽器の融合

アコーディナというアコースティック楽器をメインにして、コンピュータで音楽制作を行っています。

ひと昔前なら大きなスタジオ設備でしか制作できなかった音楽が、技術の進歩でコンピュータと周辺機器だけで再現できるようになりました。近年のハリウッド映画の壮大なオーケストラサウンドも、ほとんどがコンピュータのソフトウェア音源で制作されたものです。

コンピュータの音源を使用していますが、音を入力する際には実際に演奏しています。また、弦楽器や管楽器はニュアンスを感じさえるために専用の入力デバイスを使っています。こうすることでより生の楽器に近づけることが可能です。

また実際にギターやピアノなど、アコースティック楽器も豊富に使用して、音楽から生まれる空気感を大切にしています。

アコーディナ

アコーディナは1943年にBorel というメーカーが制作を開始しました。その後、Borel以外のアコーディオンメーカー数社も製造を開始します。マイナーチェンジを続けながら製造されるのですが、1970年半ばに製造を中止し市場からその姿を消します。

アコーディナ製造終了後も、一部の演奏家の間でこの楽器は使い続けられました。フランスのアコーディオン奏者、リシャール・ガリアーノもこの楽器の愛好者で、演奏会やレコーディングで頻繁に使用しました。

アコーディナは当初、オークションや楽器店で中古の出物を探して手に入れるしか方法がありませんでした。そんな中でフランスの楽器職人がこの楽器の復刻を試みます。現在、フランスでは数名の職人がアコーディナを作っています。

アコーディナについて詳しく知りたい方はコチラの記事をご参照ください。

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