高音質ソフト、JRiver 試してみました

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 便利なソフトウェアのレビューを書いてみたいと思います。JRiverネットラジオレコーダー5が今日届きました。本日はJRiverのほうをレビューしてみたいと思います。ネットラジオレコーダー5のほうは次回書きます。

JRiver

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 ひとことでいってみればiTuesのような音楽再生ソフトです。パソコンの音楽プレイヤーは通常、パソコン上で様々処理を同時に行っているために、その影響を受けて音質が変化するのですが、それら影響を受けず「元の音をできる限りそのままスピーカーから流す」ことができるソフトウェアということです。

 ボクはFlacなどのiTuensで再生できないハイレゾ音源のファイルをVOXで聴いていました。しかしVOXは無料だけにいまいち楽曲管理がしにくいのです。なので、音が良いという触れ込みのこのソフトを早速試してみました。

 ソフトを最初に起動したら、iTunesなどのメディアを探します。ボクの場合、iTunesのファイルは外付けハードディスクに入れている(iTunesのファイルだけで700ギガほどある)ので、起動ディスク内の音声ファイルを勝手にリストアップし出しました。なのでこれをキャンセルして、ハイレゾ音源が入っているフォルダのみを読み込ませました。音声ファイルのある場所からリストを作るだけで、iTunesのように新たにファイルをコピーするわけではないので便利ですね。あっちこっちに拡散しておいている音声ファイルをドラッグドロップして追加していきます。

 気になる音の方ですが、ボクの場合ハイレゾしかまだチェックしていないので、VOXとの比較となります。VOXと比較すると明らかに音の轍がハッキリします。Janne Rattyaが演奏するフリーベース・アコーディオン、左手側にMのリード二つを使用していることが小音量でもハッキリわかります。ボクのアコーディオンはシングルで2xMはないので、この響きの違いは気になるところですね。ソロで演奏している楽器の特徴などはハッキリわかるようになりました。録音時のマイク位置まで想像したくなるくらい立体感も出てますね。触れ込みどおり、音はイイです。さすが有料ソフトです(笑)。ハイレゾ音源の良さが充分に伝わってきます。こりゃまたハイレゾ音源のコレクションが増えそうです。

 まだ試していませんが、CDのリッピング方式にFLACが選べます。暇なときにAppleロスレス方式と比べてみたいところですね。それと、WAVファイルにアルバムアートをあとから追加できるので、資料管理にも便利ですね(iTunesは出来ません)。

 あと、今聴いている曲に関連するものをJRiverのなかでグーグルやYouTubeの関連記事や動画を表示できるのは面白いと思いました。以外に便利です。楽曲管理が楽になると仕事資料もコチラに入れておきたくなる便利な機能です。アマゾンはUSつながるので、これはJPにつながる設定にして欲しいところですね。オプション設定でもJPはありません。

 ただ気になる点もあります。ボクの場合、クロスフェードはOFFにしています。音の空白もまた音楽の一部と思っているからです。で、シャッフルにしたときにこの余白の部分にプチプチと音が入るときがあります。シャッフルの時なので切り替わりの音なんでしょうね。ボクが使っているオーディオインターフェイスとの相性かもしれません。音がいいのでヴォリュームあげたくなるのですが、このノイズは気になるところですね。デフォルトのクロスフェードのままであれば、気にならないかもしれません。

 

 まだインストールしたイッキなので充分に使いこなせていませんが、整理すると以下

 良い点



  • 音の轍がハッキリわかるくらい音が良い
  • CDのエンコード方式にFLACを選べる
  • WAVファイルにあとからアルバムアートを追加できる
  • YouTube、Googleへリンクは意外と便利
 悪い点
  • シャッフル再生時に楽曲間の余白の部分にノイズが入ることがある。
  • Windowsソフトっぽい感じがMac使いには若干違和感あります(笑)。
  • Macだけなのか、日本語入力できないのでコピーペーストで入力する。
 使いこなすことが出来れば、楽曲資料管理ソフトとしても優れた機能がありますね。実際配信用の音源はこのソフトで管理し始めています。ただ、見やすさや扱いやすさという点ではiTunesのほうが使いやすいと思います。
 
 有料の音楽再生ソフトなので、買おうかどうか迷っている人の参考になれば良いです。多機能なので、また新しい発見があれば追記します。
 
 
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