ショパンのピアノ曲

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 普段仕事でピアノを弾いていると、家ではもうほとんど楽しみのためにピアノを弾くということはしなくなります。しかし、ここのところショパンのピアノ曲にハマっています。

 午前中、アコーディオンでバッハを弾いた後、お昼ご飯までの余った時間にピアノを弾きます。今は「英雄ポロネーズ」と「バラード1番」をさらっています。どちらも超有名曲ですよね。

 「英雄ポロネーズ」は時々お店でリクエストされたりするのですが、できませんと断っています。この曲をBGMで静かに流れるように弾くには、よほどの余裕がないと無理です。でも断ってばかりもいられませんので、BGMで静かに流れるように弾く練習です(笑)。「バラード1番」は曲は知っていましたが弾くのはほぼ初見状態なので、いまはまだ譜読みしながら弾いている状態です。

 どちらの曲も、指が音を捕まえることさえできれば、楽曲構成はそれほど難解ではないので、しっかり身体で覚えた後は適度な脱力という感じでしょうかね。ラヴェルやラフマニノフあたりになると3次元的になるので譜読みに少々時間をとられるのですが、ショパンの曲の多くは右手左手の分業がハッキリしているので、ゆっくりとなら譜読みしながら演奏できますね。

 

 ショパンのピアノ曲はとにかく美しいです。最初は、ちゃんと弾いておこうと練習のつもりでしたが、いつの間にか楽しみのために弾いています。音楽的な構成がとてもわかりやすく、人のこころに語りかけるようなメロディは作曲の勉強にもなります。

 ショパンのピアノ曲はピアノ以外の楽器では、その本来の良さが伝えることができません。アコーディオンで弾いてもパロディにしかならないと思うのです。ボク自身も曲を書くときに、ギターの曲、ピアノの曲、そしてアコーディオンの曲とその響きを考えて書きます。

 一つのメロディに対して、アレンジするときにはその楽器なりのアプローチが必要です。アコーディオンでフリーベース等を使って弾いていると、ついつい何でもピアノ曲をそのまま弾いてしまうのですが、ピアノはピアノの良さがありアコーディオンにはアコーディオンの良さがあります。ショパンの曲をピアノで弾くことで、その楽器の特質をより深く考える良いきっかけになりました。

 ショパンの曲を弾き始めてから、アコーディオンでバッハを弾くのがより楽しめるようになりました。バッハの曲をアコーディオンであることを認めたうえで演奏することによって、何かの呪縛から逃れられたような気がするのです。

  これからマズルカなどもさらって、より民族色の強いショパンらしさも追求してみたいと思います。



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ショパンのピアノ曲」への2件のフィードバック

  • 私もショパン大好きです。
    初めて聴いたのは映画の中で使われていた「別れの曲」でした。
    どんな『別れ』の情景なのか気になって詳しく調べた記憶があります。
    想像していたのとは違いましたが(笑)

    ショパンのピアノ曲は私にとって、他の音色に入って欲しくないような不思議な魅力を感じる事があります。
    ストイックな神出さんだから、お仕事も楽しんでいらっしゃるとは思いますが、純粋にただ楽しい気持ちで弾ける時間はきっと貴重ですね。

    移転してまたさらに見やすく分かりやすくなっているので嬉しいです。
    さっそくホーム画面にブックマークを(笑)
    ありがとうございます(*^^*)

    • amberさん、早速のコメントありがとうございます。

      ショパンのフレージングはピアノが一番合いますね。
      ピアソラの音楽がバンドネオンの音に合うのと同じですね。

      この季節、ウグイスの鳴き声が聞こえる中で、
      リビングでピアノを弾くのは最高に気持ちがイイです。

      自分のサーバーにブログ兼HPを作りましたので、
      スパムコメントをほぼ完全にブロックできるようになりました。
      なので、コメント欄を再開できました。
      また色々コメントお願いします(笑)。

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