MarsEdit 4 アップグレードすべきか?

Blogを執筆している人には必須ともいえるMarsEditですが、3から4への7年ぶりのメジャー・アップグレードです。 新機能も追加されて見栄えも良くなりましたが、MarsEdit 3を使っているユーザーはMarsEdit 4にアップグレードした方が良いのでしょうか?

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MarsEdit 4 アップグレードすべきか?

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MarsEdit 4 新機能

ScreenSnapz001

このソフトウェアに関しては、他の方がかなり詳しく書いていらっしゃるので、「MarsEditで検索」して、そちらを参照していただければと思います😜

新機能に関しても、詳しく書いていらっしゃる方がいるのでザクッと列挙するだけにとどめます。

  • ブログのアイキャッチ画像の保存
  • 画像サイズの自由な変更
  • ローカルファイルの保存履歴の強化
  • プレビュー画面のかんたん同期
  • テキスト入力を中央で行うタイプライターモード

 全体的には使いやすく便利になった印象です。

ブログのアイキャッチ画像の保存プレビュー画面のかんたん同期はかなり便利な機能と思います。

 

MarsEdit 3と比較して

魅力的な新機能がありますが、MarsEdit 3で出来たことが出来なくなっていることも結構あります。MarsEdit 3を使い慣れていると、これはちょっとイタいです。 

外部エディタの対応

MarsEdit3では推奨ソフトウェア以外も選ぶことが出来ました。外部エディタの対応が現状では2つしかありません。今後のアップデートで対応予定とのことです。

プレビューScreenSnapz006

ローカルファイルの仕様の変更

ローカルファイルの仕様が変更されて過去の履歴が残るなど便利になった反面、使いづらくなった部分もあります。

 

まず、アップグレードしてMarsEditのAplication Sppurtn内のフォルダが不可視化されました。これを見つけるには、MarsEdit 4のメニューバー、Helpの項目からOption Keyを押して「Opem MarsEdit Data Folder」を選択します。アップグレードした時点でMarsEdit 4からのみのアクセスとなります{もしくは不可視化ファイルを可視化するコマンドをターミナルで入力するかです)。

シンボリックリンクを使って複数のパソコンで同期させていたので、フォルダが消えてしまったときはちょっと混乱しました。

シンボリックリンクとは、ライブラリにあるアプリケーション固有のファイルのダミーを作ることです。本体のファイルをiCloudに置いておいて、ダミーのファイルを本体が収まるべき場所のライブラリのAplcation Supportフォルダに入れておきます

更新された内容はダミーファイルからiCloudの本体と同期します。その後、iCloudの本体は別のパソコンのダミーファイルと同期するので、保存した設定をそれぞれのパソコンでも同じように使用することが出来ます。

 

MarsEdit 4ではローカルファイルの使用が変わったので、ローカル保存の記事のシンボリックリンクが利用出来なくなりました。ダミーファイルは認識しなくなってしまったのです。つまりローカル記事を複数のパソコンでは同期できなくなったということです。アップロード済みやその他の設定も同期できません。ボクのように複数のパソコンでファイルを同期させている場合、これは、ちょっと不便かもしれません。

個々のパソコンで編集するには、いったん下書きをブログに更新するというオーソドックスな使用しかできません。履歴や設定も各パソコンで管理となります。「普通はそうしていますよ」と言われると、まぁそのとおりなんでしょうが、今まで使用していた自分なりの突っ込んだカスタマイズが出来なくなるのは不便です。

プレビュー画面

MarsEdit 3ではリアルタイムで反映されていた、プレビュー画面、MarsEdit4ではリアルタイムで反映されません。いったん保存をしないと反映されない仕組みです。これはローカルファイルの保存の方法が変わったからでしょうか。まぁ、慣れれてしまえば問題ない範疇のことですが...。

このバグは報告2日後の2018/1/13にアップデートで改善されました。 

 

OS Sierra 以降でしか使えない

どうでもいいことなのかもしれませんが、ボクはメインのマシンをOS Yosemiteで使用しています。

他のソフトウェアとの兼ね合いともう一つの理由があります。それは、iMateを使ってヴィンテージ・キーボードで入力しているのですが、これがOS SierraになるとCaps Look Keyが使えなくなるのです。ヴィンテージ・キーボードの安定性を優先したいので、メインのマシンとノートはまだYosemiteです。旧ヴァージョンのソフトウェアでSierraに未対応のものも若干ありますので、リビングのマシンだけがSierriaです。

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現状でのバグ

MarsEdit 3 との違いもMarsEdit 4の仕様に慣れれば気にならなくなるかもしれません。新機能の便利さに慣れてしまうと、逆に3の方が使いづらくなるかもしれません。また外部エディタの仕様などは今後のアップグレードで改善されると思います。

一部のレビュー(App Store)でテキスト入力が遅いというのがありましたが、ボクの環境では確認できていません。むしろサクサクと速くなっている印象です。ファイルの更新処理も速くなっているように感じます。

しかし、ちょっと使ってみただけで、以下3点のバグを発見しました。これは既に開発者にも報告済みです。使っていくと、まだまだ出てくる可能性があります。

タイプライターモードでの日本語変換不良

タイプライターモードとは、カーソルが上下に移動せずに常に中央に表示されるというものです。目線が上下に移動しないため、首が疲れないというメリットがあります。

MarsEdit 4で利用できるということで、期待していたタイプライターモードですが、リッチテキストで使用した際に日本語変換に不備があります。HTMLテキスト入力では問題ないのですが、行のはじめの部分が変換されずに打ち込まれます。

このバグは報告2日後の2018/1/13にアップデートで改善されました。 

Movieでは通常モードの後にタイプライターモードを使用して比較しています。

 

カラーパネル表示のショートカット

MarsEditScreenSnapz001

Macはカラーパネルがショートカット(Sift + Command + C)で表示されます。これがMarsEdit 4では表示されません。開発者に報告したところ「ショートカット入れ忘れてたよー!ははは」ということでした。次回のアップデートで直すようですが、現状(2018/1/11現在)は使えません。

このバグは報告2日後の2018/1/13にアップデートで改善されました。 

リスト表示

リッチテキストで以下のようなリスト表示が入力できません。HTMLでの入力となります。

  1. リスト表示
  2. リスト表示
  3. リスト表示
これも結構使う機能なので、ショートカットが使えなくなるのは不便です。メニューのFormat–>CustomizeからHTMLタグを入力して、ショートカットを作成するしかありませんかね。
 
このバグは報告2日後の2018/1/13にアップデートで改善されました。
 

アップグレードすべきか?

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結論からいうとボクはアップグレードはしません

 (追補:バグがほぼ修復されたので、とりあえずアップグレードしました

 

アップグレードしない理由は次の3つです。

  1. 3で出来たことが出来ない
  2. 4の新機能は必要不可欠でもない
  3. まだまだバグが目立つ (追補:ほぼバグは修復されました

Version3からのアップグレードに関しては、ぱっと見は便利になったように見えますが、現状では制約のある内容と言わざるを得ません。とりあえず開発者には、「バグが直るまでアップグレードはしないので、直ったらメールくださいね😜」と伝えてあります。

特に現状のバグは、リッチテキスト入力で効率的に記事を執筆するには問題が多いです。バグ修正後にアップグレードをまた考えたいと思います。

追記:とりあえずアップグレードしました

その後、ものすごく迅速にバグ報告に対応してくれて、症状は改善されました。なのでアップグレードしましたただ、メインのマシンはのOSはYosemiteなのでまだMarsEdit3と併用していきます。細かいエラーも心配です。

14日間の使用期限も過ぎてバグも修正されたので、とりあえずのアップグレードという感じです。 

ローカルファイル保存の際、シンボリックリンクが利用できない問題以外、当初のバグは修正されました。開発者いわく、シンボリックリンクの利用は推奨しないとのことです😅
 
 
使用上、ほぼ違和感がなくなったので、MarsEdit 4をしばらく使用して見ようと思います。 新しい機能でタイプライターモード(Option+Command +T)は、もう劇的に使いやすいです。コピペした時にもカーソルは真ん中位置をキープしてくれています。バグが直って1番うれしいのは、この機能ですかね。
 

まだバグが出てくる可能性もありますが、バグ報告後の反映改善は迅速なので、徐々にアップデートしてくれるでしょう。現時点で気になっていた問題は、ほぼ改善されています。なので、通常使用においてストレスを感じることは無いと思います。

 

 

 

まとめ

MarsEdit 3の現状のまま使っていて、特に不満がなければアップグレードは必須ではありません。新機能は必要不可欠でもありません。いってみれば新機能に興味があるかという部分と、今後のOSのアップグレードに対するサポートの問題と思います。今後、新しいOSに更新する場合、ソフトウェアの安定度を考えるといずれアップグレードは必要になるでしょう。そのタイミングはもう少し後でもいいかもしれません。ボクがメインのマシンが未だにYosemiteなのは旧ヴァージョンのソフトウェアがあるという理由からです。

 

開発者とメールでやりとりを何度かしています。サポートの対応は海外にしては驚くほど迅速で好感が持てます。ブログを執筆していてMarsEditをまだ使っていない人には、必須のツールといえます。まだ持っていない人は、迷わず使ってみた方がいいです。MarsEdit 3の時よりもわかりやすくなっているので、使い始めで迷うことが少ないと思います。

 

ということで、今の時点では

★★★☆☆の評価です😑

星ふたつマイナスはシンボリックリンクが使えなくなって、自由度がなくなったところ。まあ、これは仕方ないといえば仕方ないですかね😩それとリッチテキスト入力での些細なエラーやバグがまだあること。ときどきHTML入力で修正しています。現状、ソフトウェア安定度はMarsEdit 3の方になります。しかし、これからOSの方がアップデートしていくごとに不安定になっていく可能性があります。そうなると選択肢はMarsEdit 4になりますかね。

 

 

 

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