ネットの孤独感

FacebookなどのSNSに繋がれば繋がるほど「孤独感」を感じる人が増えているようです。より多くの人と交流するためのツールなのになぜなんでしょうか?

ネットの孤独感

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音楽と活字中毒

ボクは音楽中毒です。何か楽器に触らない日や音楽が聞こえない日があると、ものすごくストレスがたまります。それと同時に活字中毒でもあります。大量の活字が見られるような環境でないと不安になります。テレビもスマホも必要ありませんが、このふたつだけは外せません。

 

ということで、この9月から「小説幻冬」という文芸誌の購読を始めています。たまった楽天ポイントで買うので毎月¥タダなのです😜

 
小説幻冬 2017年 12月号 [雑誌]

 

外観にもこだわって、この本を覆うための本革製のカバーも購入しました。良いものに日常から触れていると、ホンモノの良さが直感的に体に染みついていくからです。毎日良い物を使っていると日常のなかで親密感が増して、自分自身と物が一つの存在となります。 

文芸誌の方ですが、連載ものや読み切りの小説、毎月発刊される物語の続きを楽しみにしています。それは少年時代に月刊漫画誌を読んでいた感覚に近いです。毎号、美しい日本語(でないものもありますが😅)に触れていると心が落ち着くのです。「小説幻冬」は堅苦しい内容の物もないので、さらっと読めてしまいます。たくさん小説を読むことで、物語の膨らませ方が音楽制作にとても参考になります。  

 

 

ツイッターの影響

昨今ではツイッターの利用で短い文章でまとめる癖がついて、長い文章を書けなくなっている若い人が多くなっていると聞くことがあります(ほんとかな🙃)。確かに周りの若い人は、小説などは読まないーーだから、簡潔に短い文章にまとめられていないと理解できない人が多いみたいです。

ツイッターは文字数に制限があります。現状日本語では140文字、英語などでは280文字に拡大されるようです。日本語の場合は英語よりも文字数が少なくてすむので、140文字でもなんとか言いたいことは書けます。ただ、すべてを納めきれず、句読点を省いたりして読みにくい変な日本語となっているのも時々見かけます。

 

そういえば、ブログなどでは読みやすくするために、短い文章でしょっちゅう改行している物を見かけます。これは物販のブログに顕著に見られますね。ボクも時々ゆっくり読んでもらいたい箇所やインパクトをつけたいときはそうします。でも物販系の記事は全体がそういう構成ですね。

 

LINEなしでは...

最近では電車で本を読んでいる人をめっきり見なくなりました。本を電子化して読むこともできますが、キンドルを使って読書している人もそんなに見かけません。時々ちらっと横を見たら、ほとんどの人がLINEを使って誰かと会話しているのです。文字すら打たず絵文字だけで会話しています。

ある若い人は、「LINEなしでは生活できない」といっていました。なんとも大げさなと思いましたが、確かに四六時中LINEで交信している姿を見ると、生命維持装置につながれているかのようにみえます。ネットに繋がっているというよりも、ネットに繋がれているという感じがしますね。

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Photo by Thomas James Caldwell on VisualHunt / CC BY-ND

 

Facebookで幸せ自慢

Facebookではほとんどの人が、日常の楽しかったこと、面白かった出来事などを綴っています。たまにネガティブなことをはき出している人も見かけますが、友人同士ではほとんどまれですね。

そうやって他人の幸せを見ているうちにどんどん落ち込んでいく人もいるようです。しばらく合っていなかった同級生がものすごく人生を謳歌しているのを見て、自分が惨めになってしまう人もいるようです。人間は無意識に他と比較して順列をつける生き物なので、他人の人生の良い部分だけを切り取ってみているだけでも、自分が下層に位置しているよう感じてしまうのでしょうか。

Facebookは対話で交流することがない時もあるので、その友人との距離があまり近くない場合は「想像力」が「妄想」に変わりやすいのかもしれません。

Facebookを見ていると疲れるといった人がけっこう多いのも、悲惨な出来事の記事より、よく知っている「他者との比較」で落ち込んでいる人が多いようです。

 

自分自身と対話する時間

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ネットでたくさんの人と繋がっているのに「孤独感」を感じている人は以外に多いようです。より多くの人と繋がって、より多くの他人の日常に触れれば触れるほど「孤独感」が増していくようなのです。

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Photo by Mohammadali on Visualhunt / CC BY-NC-SA

 

音楽家や小説家の中には「ひとりでいるのが好き」な人が多いです。

ボクは子供の頃から「ひとりでできること」に時間を使うのが好きで、絵を描いたり、本を読んだり、音楽を聴いたり演奏したりしていました。そのうちの一つが今の仕事になっています。

 

音楽を聴いたり、本読んだりしているときは、実は自分のなかのもう一人の自分と対話していると思うのです。もう一人の自分と対話することで、自分自身の好き嫌いとか、いろんなの感情を整理できると思うのです。

 

自分と向き合うことをせず、

他人と比較ばかりしていると

常に他人の行動や言動に引きずられてしまいます。

 

自分と向き合うということは、そんなに難しいことではなくて、本を読んだり、音楽を聴いた入りすることで可能なのです。だから、本当に好きな音楽を見つけて没頭してみてください。他人の好きな物ではなくて自分自身の好きな物を見つけることができるはずです。そうやって音楽に入り込めると、もう一人の自分と対話することができると思います。

そうすると、他人の着ている「キラキラしたもの」よりも自分にとって着心地のいい「ホンモノ」を見つけることができます。自分にとって心地いい時間を愛せるようになるのです。そうすると自分自身も愛せるようになります。

そしたら、他人の幸せも幸せに感じられるようになります。

 

(以前、別のブログのよく似た内容の記事で「それができない人はどうする!」と病的にしつこく意見を書いてきた人がいます。この人は言いたいことだけ言って、その後、自分の意見を削除して去って行きました。もし深刻な症状のある方は専門家にご相談することをおすすめします。)

 

Blue / ヒビノカケラ

この曲はひとりで落ち込んでいる人を慰めるために書きました。落ち込んでいる人の横に座ってだまって寄り添うような感じです。

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