Ruse (魔性の女) / カミデタカシ

先日紹介した、無料版のサンプラーKontakt Player 5とそれについているファクトリープリセット音源だけで、曲を作ってみました。ロジックを使ってデータを打ち込んでいきましたが、エフェクターもすべてKontakt Playerのものを使いました。なので実質、Kontakt Playerのみで作った音になります。ここに外部のプラグイン・エフェクターをかますと音にかなり深みが出るのですが、とりあえず無料音源でここまで出来ますよー!というところをしてみたかったので、Kontaktの中のエフェクターだけでミックスしました。

曲は「B級サスペンス映画のテーマソング」をイメージしてみました。Ruseとはたぶらかすとか騙すという意味があります。

よくドラマや小説に出てくる他人の人生を無茶苦茶にしてしまう、とんでもなく衝動的で身勝手な女性。現実世界では関わり合いになりたくないですが、フィクションの世界では重要なキャラクターですね。曲も「Ruse (魔性の女)」と、ちょっと意味深なタイトルにしてみました(笑)。

音声データはほとんどシンセ系の音をエディットして使いました。トランペットの音のみプリセットのまま使っています。トランペットに表情があるのは、入力にQuNexsusを使って手弾きしたからです。QuNexus、コイツはなかなかイイです。

シンセ系の音源のエディットは必要最小限のものがついているだけです。コントロールつまみ類は全く取説が必要ないくらいのシンプルさです。

入っているプリセットも少ない(やたらプリセットが多いと、探しているうちに一日が終わることもあります)ですが、少ない音の中でいろいろいじって好みの音にしていくのも楽しいです。

ボクはこれを仕事用ではない、インターネット閲覧用に使っているリビングのMac miniで制作しました。2010年製のもので、Intel core2 duo 2.66GHz、メモリーは8G、本体はSDD、音源ファイルは外付けHDに入れてFW800でつないでいます。8トラック使用で、まあなんとかエラーもなく快適な作業でした。

基本的に生録がメインですので、メインのマシンもスペックは高くないです。今回は問題なく使えましたが、こういったもので音楽制作するとなると、マシンスペックも見直さなければいけませんね。ハリウッド映画で使っているような本格的なオーケストラの音源(今は趣味の人でもお金さえ出せば、こういいった音源が簡単に手に入りますね)なんか使うと、今の環境じゃマシンが火を噴くでしょうね(笑)。

Kontakt、動作も軽くて、使いやすくてイイです。いろんな拡張音源欲しくなってきました(笑)。ただ拡張音源は、先日紹介したembertoneの製品のようなものだと、kontaktの無料版では使用時間制限があるものもあります。有料版にすればこれも問題なく使えるようになります。

有料版は約5万円弱で、これよりも拡張音源がたくさん入っている上級バージョンが約6.5万円弱、さらにてんこ盛りで音源が入っている最上位版のPRO用が13万円弱!!!でもね、上級版の6万のを2万円弱で、最上位版の13万円のを5万円弱で買う方法があるんです。もちろん合法的にですよ!それはまたいずれ、そのときが来たらお話しします!

とりあえず、これからもパソコンでサクッと作ったこういった音楽をUPしていきます。

 

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