Waverazor、サウンドのダークサイドを解き放つ

サウンドのダークサイドを解き放つ」というコピーで発売された、Waverazor、独自のコンセプトで特許出願中の音源です。発売して日にちはたちますが、現在(2017年8月)、まだ数量限定イントロプライスということです。

Waverazor、サウンドのダークサイドを解き放つ

独自の近未来的なデザイン

最近のエレクトリック音源の特徴としては、「レトロなものの再現」と「独自な個性を強調したもの」にわかれているような気がします。前者はIKマルチメディアが発表したSyntronic 、後者はこの Waverazer のようなものでしょう。

Waverazerは近未来的で2次元適なデザインです。立体的で暖かみのある実機をシュミレーションしたものとは全く印象が違います。シュミレーション・シンセの「うん、そうそうこれこれ」みたいな楽しみ方ではなく、「何だろうこれ?」みたいなほうがほとんどです。

まずここで好きか嫌いかがわかれそうですが、ボクはこういったデザイン大好きです。作る音楽によってはなんかこっちの方が気分がでそうです。

シンプルでわかりやすい操作性

音はちょっと予測できないですが、操作パネルは以外とシンプルわかりやすいです。マニュアル自体もシンプルで「あとは自由にぐちゃぐちゃにして下さい〜♪」みたいな感じです(笑)。

その自由度はさわってみないとわからないですが、とにかくぶっ飛んだ感じの音が次々に飛びだしてきます。時間軸によって変化する音はまるで生き物に触れているようです。

メーカーの紹介ビデオもこの音源の基本をわかりやすく説明しています。

音楽作ってみました

とりあえず、詳しい説明とかは「藤本健」さんの ”DTMステーション”を読んでもらうということで(手抜きではありません!)、何はともあれ音楽作ってみました。

まずはファクトリー・プリセットのみで遊びたおしてみました。これだけでも充分遊べます。まずここから特徴をつかんで好きになるかどうかですね。

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そして、使い込んでいくうちに欲しい音が出てくる。少しずつエディットしているうちに、そのシンセの個性がハッキリしてくる。自分の音作りはそれから。

これはどのシンセでも同じですね。いきなり開発者並みに使いこなせるはずがありません。

 

いろいろいじっているうちに特徴のようなものもつかめてきたので、自分のイメージする音まで追い込んでいってバックトラックを完成させました。バックトラックはWaverazorのみで製作しました。

このシンセはかなり好みです。Waverazerでしか出せない世界観みたいなものがあります。音がまるで生き物ようです。今後使う機会も増えると思います。

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サウンドのダークサイドを解き放つというキャッチコピー、ボクは人間のダークサイドを解き放つということで、「河童」です。なぜ「河童」なのかは、Movieをご覧下さい。

最後の仕上げには別の音源も使用しました。全体を包み込むサウンドにstrings、旋律にはcelloを使いました。その他、ピアノやヴォイス、バンドネオンなどいろいろです〜♪ 基本となる部分、キック、リズム、アルペジェーター、SE 等のシンセ音はWaverazerで作っています。

 

 

 

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