LEWITTのマイク LCT 240 PRO

2017 05 27 15 13 26

先日、Media Integration(以下MI)のメールでLEWITT社製の新しいマイクのモニター募集の案内が届きました。抽選で20名のモニターが選ばれて、レビュー終了後は、このマイクをもらえるということ。ダメ元で応募しました。

わぉ!当選しましたよ!

2017 05 27 15 08 29

 

最近、この価格帯のマイクに各メーカー力を入れていて、次々と安価で質の良いマイクを発表していました。ボクもこのTIWITTLauten Audioを買おうか(いずれもMI取扱製品)と迷っていたところでした。結果的に迷う手間が省けて、TIWITTのほうを使うことになりました(感謝ー!)。

アコーディナの録音はここのところsure 57bataが高音ヌケの相性が良いので使っていました。

 

TIWITT LCT 240 PROはスモールダイアフラムで耐圧は142db SPLと余裕があります。この高い耐圧は限られたスペースでのプライベート・レコーディングのオンマイク使用をも想定しているのでしょうか。

最近定番のラージダイヤフラムではなくスモールダイアフラム。スモールダイアフラムということなので、豊かな低域よりも瞬発力のある音向き、つまりアコーディナのような楽器には最適ですね。

 

本体のカラーはプロっぽさをアピールしたブラックとお洒落で斬新なホワイトがあります。ボクの手元に届いたのはブラックでした。もしお金を出して買っていたらブラックを選んでいたと思うので、大当たりですね!

IMG 0072

見た目は小さくて可愛いマイクですが、手に持った感じもずっしり重くチープな感じはしません。

 

☆使用感☆

 

今制作中の「ヒビノカケラ」のアコーディナの録音で使ってみました。ふたつあるBorelのうちクセの強いシリアル551のほうを使ってみました。リードの不安定さと太い倍音が特徴です。

IMG 0010 JPG

Sure57 bataのようなダイナミックマイクで録るときはかなり近づけるのですが、今回はアコーディナから30cmほどの距離で録音しました。

 

このマイクで録音するとアコーディナ独自のクセのある高音域の再生能力が素晴らしいです。また弱音から強い音にいたるダイナミックな表現もとても自然です。アコーディナ録音の定番になりそうです。

で、最終的にこんな感じで仕上がりました〜♪

 

 

 

☆まとめ☆

IMG 0079 

とても個性的といいますか、良い意味でわかりやすいマイクです。欲しい音が決まっている場合はコレみたいな感じで使えますね。特に立ち上がりの良さは素晴らしいです。高耐圧設計なのでダイナミックマイクに近い使い方も可能ですね。

ふくよかな音の集音もマイク位置である程度調整可能と思います。サイズも小さいのでそういった設置も楽にこなせるのも良いと思います。それ以上の太い音を求めたい場合は別のマイクになりますが、通常のプライベートレコーディングであれば、ほとんどコレでこなせそうです。

文章とWeb上の音声ファイルでニュアンスを伝えきることは出来ないと思いますが、この価格では信じれないくらいのクオリティです。特に空気感はすばらしいマイクと思います。

 

Share on Facebook2Tweet about this on TwitterShare on Google+0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です