NIのピアノ音源 Una Corda

Native InstrumentsのKomplete11にアップグレードしました。

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この中で特に気になっていた音源、Una Cordaについてレビューしてみたいと思います。この音源のために特別に製作されたピアノです。レビューをあまり見ることがないのですが、ボクの個人的な考えでは、実在するヴィンテージ楽器に近づけようとしている代替用の音源よりも、こちらの方が独創性があって面白そうと思います。

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通常のピアノの弦が低音域2本、高音域3本あるのに対してこれはすべて1本です。ハンマーで音を拾うエレピと生ピの中間という感じの発想でしょうか。以前、書きました「鍵盤をゆっくり下ろすと音が鳴らない」は適応されていません。

Native Instrumentsではアップライトピアノ系の音源、GiantGentleman、それとこのUna Cordaは、そういった配慮はされていません。上記の機能があるのは、グランドピアノのGranderMaverick となります。

パッチリストの音色は3つ、

1. Cotton(弦とハンマーの間に木綿を挟んだ音)

2. Felt(弦とハンマーの間にフェルトと挟んだ音)

3. Pure(ストレートに弦を叩いた音)

これによりアタックノイズに違いが生じます。目的に応じて使い分けていくという感じです。

 

☆使用感☆

Native Instrumentsの他のピアノ音源もそうですが、ノーマル状態だとペダルノイズが大きいです。面白いのですが、実用的ではありません。実際、ピアノの音を録るときにはペダルノイズを極力入らないようにしますから。これを気にならない程度まで調整したほうがイイと思います。完全に消したい場合はOFFにします。

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あと面白いのは、ピアニストの椅子のきしみや服のこすれる感じもノイズとして追加できます。写真、真ん中下あたりのPIANISTという項目ですね。

このようにノイズの項目が多いので、スナップショットの中にある音色で気に入ったものがあっても微調整しないと、最終的に全体がノイズの塊のようになってしまうこともあります。

 

☆トラックを作ってみました☆

今回も音色パッチのスナップショットの中の音色を使って、UnaCordaのみでトラックを作ってみました。

Mist

 

怪しい雰囲気漂う感じで、仮タイトル「Mist」とつけてみました。さらに音色をもっと突き詰めて作っていって、アコーディナやアコーディオンを重ねると面白いものが出来そうです。

この音源の用途としては、普通のピアノではなく加工したピアノということを前提として使います。Giantとあわせて独自の面白い使い方をしていきたいですね。インターフェイスもわかりやすいので、より自分の音を作り込んでいくことも出来ますね。

 

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