翼をください

現在、5月から製作していた、「アスカ」さんのアルバムの配信準備を着々と進めているところです。

 

今回は、その中から「翼をください」を紹介したいと思います。

 

ボクがこの曲を初めて知ったのは小学校の音楽の時間でした。「悲しみのない自由な空へ」というサビの歌詞から、現実からの逃避する歌と思っていました。何かよほど辛いことがあったんだろうな〜みたいな感じで。ほんとうは「希望」の歌なんですよね(笑)。その当時の音楽の先生が、とても格好いいピアノのアレンジで伴奏を弾いたのを覚えています。

 

さて、ちょっと前に「翼はいらない」という曲がリリースされたようで、某少女グループが歌っていて、世間の反感をかなり買っていたようですね。

〜翼を広げて飛ぶ必要は無く、歩いて行けばイイ〜♪ みたいな内容だったと思います。たぶん、自分のペースでゆっくりやればイイ、頑張らなくてもイイ、というメッセージだと思います。

 

世間一般に、特に東日本大震災以降、「頑張らなくてもイイ」という風潮があります。

未曾有の大惨事の被害に遭った人、精神的にもうぎりぎりの人は頑張りたくても頑張れません。そういう人たちに「頑張れ」と言うことほど残酷なことはありません。

 

しかし、心身ともに健康な人はどうでしょう?頑張らないといけないときに頑張らないで、どーするの?今のままでイイよと思ったら、ずっと今のまま。ゆっくり歩いて行くのも本人の自由ですが、走らないと間に合わないこともあるのでは?

黙々と歩き続けてゴールにたどり着いたカメ、しかし世の中そんなに甘くありません。そんな調子で過ごして、結局、目的地を見ずに人生を終えるカメがほとんどではないでしょうか。

もっとひどいのは「歩くのすらやめて、道ばたで眠っているカメ」がいることです。

 

「殺していけない」「盗んではいけない」は人類普遍のルールです。しかし、「頑張らなくてもイイ」はすべての人に当てはまるものではないです。ある一時期、血の出るようなくらいの努力をした人だけが、その人なりの「」を得ることができるのだと思います。

努力したくない、翼なんていらない、といいうひとたちは、たいてい「世間が悪い」とか「XXXが悪い」といっています。

それ以前に、、、

 

まず頑張って下さい。

 

PS…「努力しても努力しても結果が出せない人もいる」という人もいると思います。

こんな言葉があります。

何度も何度も同じ事をひたすら繰り返して、違う結果を求めるのは狂気の沙汰である

〜アルバート・アインシュタイン

 

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