ヒビノカケラ Vol.3

5月中旬に体調を壊して、その後にたまった仕事をかたづけたりしているうちに、ブログの更新がおろそかになってしまっていました。習慣というものは恐ろしいもので、一度途絶えて書かなくなると、もうスッカリその部分が抜け落ちてしまって、日々の仕事に追われてしまっていました(汗)。

 

6月に入って「ヒビノカケラVol.3」がすでに配信されています。今回のジャンルはクラシック音楽です。以前ブログに更新した曲を再編集したものです。

更新をさぼっていたので、収録曲3曲をいっぺんに解説します!

 

ヒビノカケラ Vol.3

 

1.「G線上のアリア・J.S. Bach」

メロディパートにヴァイオリン音源を使って作ったものですが、この部分をアコーディナに変更しました。アコーディナはBorelです。

以前のブログにも書きましたが、編集したあと発売されるまでにはかなりの時間の経過があります。時間がたって聴いてみると音にかなり「堅さ」があって、今ならもう少し柔らかく編集するだろうなと思いました。Borelのアコーディナも使い始めの頃で、今はもう少し深い音色になっています。

この曲自体の美しさがそういった荒い部分をも緩和してくれています。バッハの音楽の懐の深さに救われた感じです。

 

2.「大地の子供たち・村尾浩史」

村尾浩史氏作曲の楽曲です。ブログでは入っていなかった本人のパーカッションの演奏が聴けます。彼の曲はシンプルなメロディの中に命の輝きのようなものが込められていて、音楽を聴いた瞬間に音のひとつひとつが心に響きます。

この曲を初めて聴いたときには、もう既にボクの頭の中でアレンジが出来上がっていました。録音した音のほとんどはデジタル音源ですが、そこに村尾浩史さんに即興でパーカッションを演奏してもらいました。

曲そのものが持つ、人と大地のつながりのようなものが伝わればと思います。

 

3.「イノセントハート・神出高志」

これも以前ブログで公開したもので、「アコーディナ・ヴァージョン」と「アコーディオン・ヴァージョン」がありますが、アコーディオンのほうを再編集して使いました。もともとアコーディオン用に書いた曲ですので、やはりこちらの方がしっくりきます。

ボクらの中に存在する「無垢な魂」、誰かを信じるたびに裏切られて傷ついた心、その傷のかさぶたがどんどん分厚くなって、鈍感になることで魂を守ろうとしてしまう。

でも、美しいものを感じて涙する心は誰の中にも存在しています。ただ、傷ついた心はまた傷つけられるのを恐れて隠れているだけ。勇気を出してもう一度、美しいものに触れてみてください。そして、美しいものを感じてください。ほんとうの美しいもの、それはあなたの純粋な心の中にあります

 

ヒビノカケラ」、毎月第1水曜日、好評配信中です!

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