ゼンハイザー MD421 Ⅱ テストしてみました

荷物が届きました。サウンドハウスで注文していた、ゼンハイザーのマイク、MD-421、通称クジラ(クジラに形が似ているからですが、ナスビでも良かったかも)です。ハルちゃん興味津々ですね。「食えるかな...」

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アコーディオンの中低域の部分を拾うために買いました。円高の時に買っておけば、三万円で済んだものを今は五万円弱します(泣)。プロのエンジニアの意見も旧モデルと比べて新モデルは評判よろしくないので、ちょっと買うのは迷ったのですが、マイクは邪魔になるもんでないので、とりあえず自分の耳で試してみることにしました。

SURE Bata57aとMD421 II をアコーディオンの中央に設置して、適当にバッキング・フレーズを弾いて録音しました。リズムのヨレは無視(笑)してください。

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☆SURE Bata57 a

超単一指向性なのでマイク設置ポイントによってかなり音は変わりますが、音はHiFi な感じになります。このまま単発でアコーディオンで使うには、ちょっとうるさい感じもしますが、イコライジングして音を作り込んで使うならこれでもOKですかね。 マイク数本立てたとき、これで右手側の高域を録るのにはイイ感じです。

 

☆SENNHEISER MD421 II 

パキッとした感じが無くなって音が柔らかくなっていますね。左手の低域の音が濃密になっています。狙いどおりです!かなりわかりやすい変化ですね。

MD421にはロール・オフ・フィルターがついていて、低域を調整すること(M側がMaxでS側にダイヤルを回すことで200Hzを中心に徐々に5段階で削れる)ができるのですが、当然のことながら今回は全く削らないノーマル状態で録音です。このマイクを中央にセッティングして、RODEのNT5をステレオ・オーバヘッドでセッティングするとかなり狙っている音の感じになると思います。

 MD421は、中古なら割安で手に入るのですが、割高でも1本目は安心して使いたいので新品のもの買いました。一部のプロのエンジニアの間でこのモデルの評判がよろしくないのは、おそらく旧モデルの落ち着いた感じではなく、音の立ち上がりが良くなっているところではないでしょうかね。アコーディオンではそういった部分も求められるので、これで良かったと思っています。

実際に録音して自分の耳で比べてみないとわからないので、ヤフオクなどで古い型の4Uや初期の白クジラを手に入れて、いずれそちらも試してみたいと思います(ヤフオクはノイズやロー抜けなどの故障のリスクもありますが...結局、修理などで高い買い物になるときがありますね)。

今回はサクッとテスト程度でしたが、今後、本格的に録音する場合、マイクの位置ももっと検証してみたいと思います。やる気満々、楽しみが増えました。

 

で、ついでにアコーディオンに仕込んである内蔵マイクゼンハイザーなので一緒に録音してみました。これです。ボリュームは左右同じにしてあります。OUTはモノラルです。

☆内蔵マイク(おまけテイク)

なんか意外と面白いです。低域が個性的な感じで誇張された音です。変調がかかっているので生音の録音としては使えないですが、曲によってはこの内蔵マイクの音を混ぜて使うと面白い感じになりそうですね。



ということで、ただいま録音作業思考中です!

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