Ableton Live 9 使ってみました

Ableton Live 9 デモ版をテスト

Ableton Live というソフトウエアがあります。ここのところ、純粋にコンピュータで電子音楽を作ることに興味を持ち始めて、このソフトウェアのことを知ったのは実はごく最近です。クラブ系ミュージックやミニマル系の電子音楽を作っている人はほとんど使用しているといってもいいくらいです。

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とりあえず、10月末にデモ版をダウンロードしました。無料使用30日できるというやつです。で、早速昨日、デモ版をインストールして作ってみた曲がこれです。「亡き妻を祈る歌」

本来こういった曲を作るよりも、もっとミニマル系の音楽を作るのに最大の威力を発揮するソフトなのですが、このソフトを使い慣れるために、作り慣れたスタイルで使用してみました。そうすることで、各種コントールや設定を身体で覚えていけます。

今回は最低限のDAWの機能をチェックしてみたかったのです。音源もすべてこのソフトウェアについているものを使用しました。

初日、使い始めて思ったのはかなり使いやすいです。上のようなかたちの曲を作るのに使うのも、慣れてしまえば迷うことなく作業できます。midiも#ccを細かく設定できますが、GM対応でない音源に対しては(今回使った音源がそうでした)、#cc7#cc11は使えないです。

で、そういった場合は、このソフトの中でエンベロープという機能を使ってパラメータを自動コントロールできるようになります。これは、かなり便利です。設定もかなり楽です。

LiveScreenSnapz001

設定したいパラメータを適当にいじります。すると、

LiveScreenSnapz002

アレンジメントビューのこの赤い点線の部分と連動します。

LiveScreenSnapz003

マウスでこうやって描けます。opsion+マウスでカーブを描くことも可能(Macの場合)です。モジュレーション、ボリューム、何でもOKです。赤い線はつまみをいじった時に、そのつまみと連動したものに切り替わります。これはプラグインのAU音源やVST音源でも設定可能です。自動操縦です。ものすごく便利です。エフェクターのパラメータで使うと面白いことができそうです。

当然ながら外部音源ではこの機能使えないです。ソフトの中のミキサーのボリュームやパンならコントロールできますが、ハードウェアの内部のパラメータまでは無理ですので、そのときは#ccでコントロールすることになります。#ccはそのときくらいしか使わないですね。

あともう一つ便利な機能です。

テンポを変化させて作った曲、こういう揺らしたやつに合わせて演奏するのは大変なので、

LiveScreenSnapz004

 

TAPの横にあるテンポ数字をクリックして(スミマセン見にくいスキンカラーで)、

LiveScreenSnapz001

60に設定します。そうするとテンポ変化がクリアーされて、全体が均一の60のテンポになります。そのときに右の「<-」のマークが赤くなります。これをクリックすることですぐに元に戻せますし、テンポ60で録音終了後は元の揺らしたテンポに戻っています。

LiveScreenSnapz002

今回のように全体にテンポを揺らした曲を作るときには、かなり便利な機能です。

ファイル書き出しがWAVかAIFFのみですので、マスタリングに関しては今のところLOGICの方が便利そうですが、いろいろ面白いことができそうな感じです。何よりも、いじっていて愉しいです。

ボクもまだ初日で使い始めなので、このソフトのことをうまく解説できないです。ホント多機能で、それぞれその人なりの使い方があると思います。なので、使っているうちに、いろいろ気がついたことをブログに記事を書いていこうと思っています。


結局、Ableton Live 9.5 を買いました

あんまりにも使いやすかったので買っちゃいました。まだデモ版を12月初めまでは使えるのですが、まぁちょっとした理由もあるのです。

これを使う目的はパフォーマンス・ライブ用なのです。

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このソフトをコントロールするPUSHという機材があります。これを使ってコントロールしたかったのです。今はこのソフトが対応している、novationIMPULSEという鍵盤コントローラを使っています。編集作業はこれだけでもかなり楽なんですが、パフォーマンス用としてはPUSHはかなり魅力的な機材なのです。

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どういうことができるかは、追々ブログで書いていきますが、パフォーマンスを見ていただくのが一番いいかもしれないですね。

で、これとソフトがセットになったものを今月にでも楽天で買おうと思っていました。限定セットで89300円税込み送料込み+楽天ポイント(せこい)です。通常小売価格16万円くらいなのでかなりお得(といっても高い)です。

上の曲を作った後、AbletonのHPをチェックしていたら、PUSH2が新発売されていました。この時点で楽天のやつは旧モデルとなりお買い得品ではなくなってしまったわけです。PUSH2では液晶ディスプレイも良くなって編集機能もより充実してます

さらに調べてみると、現時点ではAbletonのHPからオーダーするのが一番安い。PUSH2はオーダーしてから手元まで来るのに二週間くらい(ドイツから船便)かかります。

なんやかんやといってますがようするにソフトとPUSH2のセットを、ソフトのデモ版使ったその夜にはもうポチッと散財してしまったわけです。

PUSH2が来るのが楽しみです。こういう待つ楽しみもまたいいものですね。



ということで、お金使った後は頑張って仕事しますー!!!

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